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誕生日寄付 with Flowers
誕生日寄付って?
誕生日寄付とは、誰にでもある「命を授かった日」=「誕生日」に
いのちに感謝し、それを寄付という形で、困難を抱えるこどもたちを支える事業です
Gro_wersでは「誕生日寄付 with Flowers」
として誕生日寄付を応援しています
●グローワーズでは、大人が花を飾ると子供達が笑顔になるプロジェクトとして、下記のコンセプトでお客様にお花をお送り致します。
【誕生日寄付】該当商品をご購入頂くと、
① 1鉢につき1000円が「生きるを支える」カテゴリに寄付されます。
生きるを支えるとは
虐待や家庭崩壊などにより、帰る場所を失い、彷徨う子どもたちのいのちを守り、その子たちが社会で自立し、安心して暮らしてゆけるように、寄り添い・支える活動です。
具体的には・・・
児童虐待相談対応件数は統計開始以来、毎年増加し続けています(平成30年度は平成11年度の約13.7倍)。
虐待や家庭崩壊などにより、耐えられず逃げるしかない子ども、風俗産業や暴力団を頼らざるを得ない子どもたちがいます。
寄付金を届ける団体
社会福祉法人カリヨン子どもセンター
大丈夫。一緒に考えよう。ひとりぼっちじゃないんだよ。
あなたは大切なひと』カリヨン子どもセンターでは、虐待を受け、あるいは家族関係がこじれる等して、安全な居場所がない10代後半の子どもたちのための「子どもシェルター」、「自立援助ホーム」等を運営しています。
職員、子どもひとりひとりの担当弁護士、児童相談所等の関係機関とスクラムを組むように連携しながら、子どもたちが直面する課題に子どもと共にむきあっています。
[寄付金の使途]
子どもたちがケア、学び、楽しみの時間をすごすためのデイケア事業「カリヨンハウス」の運営費
一般社団法人 若草プロジェクト
貧困、虐待、ネグレクト、DV、いじめ、性的搾取、薬物依存、育児ノイローゼなど社会の抱える様々な問題に苦しみ、生きづらさを抱える少女や若い女性たち。
若草プロジェクトは、そうしたSOSを心に抱えた少女や若い女性たちと、彼女たちを支援する人たち(支援者)とをつなげ、彼女たちの心に寄添う支援を届けるため、「つなぐ」(若草ハウス、LINE相談等の直接支援活動及び支援の現場と企業を結ぶ活動)「まなぶ」(連続研修会等)「ひろめる」(シンポジウム等)の活動を行っています。
[寄付金の使途]
DVや虐待などにより家にいられなくなった少女たちの一時避難場所となる若草ハウスや、まちなか保健室の運営費
写真提供:まちなか保健室「学校の保健室のように、安心して立ち寄れて、必要なら相談にまで繋がれる場所、エンパワメントできる場所があったらいいね、という発想から弁護士や医師などの専門相談、アロママッサージや、ヨガなどのアクティビティも行い訪れる子も増えました。」
②ご購入頂いた寄付者の方にお花をお届けします
誕生日寄付紹介ラベルが付いておりますので、お知り合いの方に活動のシェアをお願いします。シェアしたい方にお花をお送りする事も可能です。
③【誕生日寄付】該当商品を購入の際、
子供達に向けてメッセージを記入する事が出来ます。支援の言葉をご記入下さい。
④ご記入頂いたメッセージはカードに印刷し、グローワーズが責任を持って、子供達にお届け致します。
支援内容の詳細につきましては、会員様ご登録のメールにて報告致します。
子供達の将来に花を咲かせる支援活動となる様に尽力致します。どうぞご支援とご協力をお願い申し上げます。